はじめまして、フミヤです。
都内に住む30代のサラリーマンです。
趣味は読書と瞑想。
瞑想といっても色々な種類があるみたいですが、マインドフルネス瞑想っていうのをやってます。
マインドフルネスについて知ったのは、数年前。
新宿の紀伊国屋とかよく行くんですが、3階にビジネス書とかあるじゃないですか。
いつもの巡回コースとしては、2階で小説の新刊をチェックして、3階のビジネス書のコーナーで立ち読みするのが趣味。
立ち読みっていっても、気に入った本は買いますけどね。
私の読書スタイルとしては
小説はKindle。
仕事とか勉強用のには紙の本。
という分け方をしています。
3年程前にKindleにしてからは、ほぼほぼKindleで本を買っていたんですが、勉強や仕事で使う本だと、Kindleだと使いにくいんですよね。
なぜ、つかいずらいかというと・・・
・読みたいページに自由に飛べない
・図解があるような本はKindleに向いていない(読みづらい)
という事が言えると思うんですよ。
と、そんな話はいいとして、2年位前かな?
ビジネス書の棚に・・
「実践マインドフルネス」
「グーグルのマインドフルネス実践法」
とかの題名が目立ってきたんですよ。
「マインドフルネス? なんじゃそりゃ?」
と思って、手にとって読んでみると、なんの事はない。
瞑想ですよね、昔からある。
ただ、その瞑想にも色々種類があるらしいんですが、思考を観察して、今この瞬間に気づく瞑想をマイイドフルネス瞑想ということで、欧米で流行っているらしいんですよ。
Googleとかインテルとか。
それが逆輸入っぽい形で、ここ近年、日本でもブームになっているって話。
ということで、読書and瞑想日記ということで、気楽に書いていきたいと思います。